三瀧寺
広島市の北西の三滝山の谷間に位置する三瀧寺は、その名の通り三つの滝が流れる三滝観音です。春は桜、秋は紅葉の名所としても親しまれています。
「ふみだす ひろしま」は、新型コロナウィルス感染症の影響を受けた店舗様を応援すると同時に、 同じくその影響を受けた神社仏閣や文化遺産へも訪れていただきたいと願い、発足したプロジェクトです。チケットを贈られた貴方も、贈った貴方も、お店を訪れるその足でさらに"一歩踏み出して"、「広島の歴史ある場所」も散策してみませんか?
広島市の北西の三滝山の谷間に位置する三瀧寺は、その名の通り三つの滝が流れる三滝観音です。春は桜、秋は紅葉の名所としても親しまれています。
戦前のから変わらぬ姿でそびえる夫婦楠2本は、どちらも胸高周囲5~6mに達する大木です。境内の社叢は、県の天然記念物に指定されています。
不動院金堂は広島市唯一の国宝です。その他にも6箇所が県の重要文化財、 3箇所は市の重要有形文化財と、貴重な文化資源を多数保有しています。
戸坂東山のふもとの滝にあるので、別名「瀧の宮」。巨岩の間を御神霊と奉っています。昔は滝の近くに温泉が湧き出していたといわれています。
歴代藩主に愛好された名園で、庭園の歴史、日本人の美意識の再確認にも繋がる場所の一つと言えます。築庭は、茶人・上田宗箇(うえだそうこ)でした。
「空鞘」の名は、社頭の松の大木に刀の鞘のみが掛って居た事から名付けられたとされています。昭和40年まで神社周辺は「空鞘町」と呼ばれていました。
多聞院は比治山西に鎮座する真言宗寺院で、本尊は毘沙門天です。重要有形文化財の両界曼荼羅や被爆した鐘樓など、貴重な文化資源を保有しています。
旧陸軍兵器補給廠の建物です。現在兵器庫はすべて取り壊されていますが、最後の1棟で使用されていたレンガを一部利用し、外観は当時のままを復元しています。
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